5月4日 河口湖(富士急ハイランド)
7thRで富士急コラボがあったのでお出かけ。記念入場券/特別記念乗車証とラッピング電車が目当てだったので園内には入らず。非番の死にかけ老体と待ち時間を考慮しての判断_(:3」∠)_ 休日おでかけパスを横浜で買って秒で紛失する程度の疲労度でした。
その後は河口湖駅から河口湖畔まで徒歩で移動。自転車を借りようか迷いましたが、前で手続きをしていた人たちへの説明の長さと距離を考えてやめました。帰りは疲労のためバスを使いたかったものの20分待っても来ず。結局駅までの道のりで抜かれることすらありませんでした。なんなん…
5月18日 1890一般運用
5月6日の営業運転開始以来、53Aと回送にしか入っていなかった18911と18921ですが、5月17日から25Dエア急(1024D新町～1424DX文庫振替)に入るようになりました。
17日は仕事のため野次馬しに行けず、翌18日になってようやく。
実際に乗ってみた感想ですが、椅子はどうしても従来車と比べて硬い印象がありますね。また回転機構の絡みで椅子が通路側に寄ってセットされているので、かなり通路が狭く感じました。というか実際狭いです。この沿線の着席マナーの悪さには正直向かないと思います。ドア間8人掛けが6人掛け、5人掛けが4人掛けになっていることも踏まえると、一般の車と4+4で走っていたら私は一般の車に乗りますね。お腹の調子が優れないとかじゃない限りは()
当初3日目くらいまではアルミ車との併合が専らでしたが、それ以降はステンレス車との併合も散見されるので併合相手は固定とかではないようで。この日はたしか1441と併合でしたが、乗り心地は酷いもんでした。以降何度か乗る機会がありましたが、当然ながら1417とかその辺の車と併合が一番安定してましたね。趣味的にはエア急初期の混成を彷彿とさせるのでステンレス車との併合が好きですが、実際乗るとなれば話は別ですね()
5月20日 1430T～ 1017編成で代走
1430T5523編成の文庫出庫時に車両故障(ATS?)があったらしく、文庫2番線から動けなくなり約15分後に再度入庫する珍事。1430T～1531T文庫まではまさかの運休。
1531T文庫から差し込むのかと思いきや、すぐに直る故障ではなかったらしく1017編成の登板となりました。新町で07Tの車に振り替えたりもせず海側に止めてる車わざわざ出さんわなそら、結局品川まで1017編成で運転されました。
1531Tの折返しは皆様ご存知の通り(?)本線経由成田空港行きなので、泉岳寺で車両振替(＝成田空港行表示が見られる)かなーとか勝手に思い込んでたんですが、案内板に「品川行き」と出たときの落胆といったらもうね。しれっと31THに羽田で変えてくれたのがせめてもの救いでした（？）
結局品川で営業打切の上で品川～泉岳寺間は運休とし、西馬込から出庫した車が泉岳寺以北に充当となったようです。ちなみに1017編成は品川3番線で待機し91A(1790A)に充当、何らかの故障があった5523編成も品川までは1691Aのダイヤで回送され、都営に返却されたようです。1017編成が91Aに充当されているあたり、当初からこれで回すつもりだったんでしょうね。
